奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
こうしたデータからも、高齢者の皆様にとって、グラウンドゴルフに限りませんけれども、体を動かす軽スポーツというものが生きがいの創造、健康寿命の増進という観点からも非常に必要な、重要なものであるということが分かると思います。
こうしたデータからも、高齢者の皆様にとって、グラウンドゴルフに限りませんけれども、体を動かす軽スポーツというものが生きがいの創造、健康寿命の増進という観点からも非常に必要な、重要なものであるということが分かると思います。
また、厚生労働省等が集計するデータを参照し、大阪府等近隣自治体の状況も観察しています。 季節性インフルエンザに関しましては、厚生労働省のサーベイランス事業、本市の休日夜間応急診療所から寄せられる患者データを参照し、状況の把握に努めております。 感染症の発生動向把握はより広域に行い、今後の傾向を予測していくことが適切であります。
ところが仮名加工情報は別のデータを参照すれば個人の特定ができるようになっています。一応第三者に提供は禁止されていますが、自社はもちろん委託先にも提供が可能になっています。さらに利用目的の変更も可能になり、漏えいなどの報告義務、保有個人データに関する事項の公表、本人に対する開示、訂正、利用停止の申出など個人情報に課せられている義務も免除されています。
29 ◯中嶋宏明委員 専門の業者さんに処分をしていただけるということは、処分してもらうときにデータ等が入っている部分があると思いますので、それをきっちりと処分していただいてやっていただくように、できていると認識しましたけど、それでよろしいんでしょうか。
そもそも改正法の目的は、個人情報の保護より産業創出や活力ある経済を進めるためのデータ流通に目的が置かれ、それを進めるために支障となる自治体の個人情報保護条例を置き換えることが目的となっています。市民の大切な個人情報を守ることよりも企業への情報提供が目的とされ、国民監視にもつながるおそれがあります。 したがって、それに基づく議案第99号については賛成することはできません。
本町における国保データベース(KDB)による第2期データヘルス計画の分析におきましても、入院医療費の上位に骨折がございます。骨折予防に取り組むことで、医療費の抑制はもちろんのこと、本人にとっても日常生活に制限がかかることなく、要介護状態を予防することにもつながります。
3 ◯浜田佳資委員 この議案なんですが、前提として法律が大きく変わったということがあると、その法律が大きく変わった理由に、背景に書かれておりますが、データ利活用の支障となり得る現行法制の不均衡等を是正するということで、データ利活用の支障というふうに非常に重点が置かれていて、個人保護条例の方がどうかなという気がするんですが、それにつきましては法律のことは生駒市としてはいかんともしがたいので
146 ◯天野卓地域医療課課長補佐 医師事務作業補助者の業務内容でございますが、診断書などの文書作成代行でございますとか電子カルテの入力代行、診療に関するデータ整理・管理などがございます。以上でございます。
以降なんですけども、現時点でどうかということなんですけども、それ以降につきましては、例えば奈良県の今広域水道企業団設立準備協議会、この場においてこの効果額を再修正したような金額が提示されているということは今なくて、最新のデータというのはまだ出てないということです。
4: ● 市民窓口課長兼情報公開室長 今回の条例制定の経緯といたしましては、国のほうで、社会全体のデジタル化に対応した個人情報保護と、また、データ流通という両立を図ることを目的としまして、令和3年の5月にデジタル改革関連法が施行されております。
次に、匿名加工情報の提案募集に関する本市の基本スタンスでございますが、個人情報の匿名加工には、データを加工し個人が特定できないようにする技術が求められます。このことから、直ちに実施することはせず、都道府県などの実施状況を参考にしながら、その有益性や個人情報の保護に係るリスクなどをしっかりと検証していく必要があると考えております。
198 ◯近藤桂子福祉健康部長 こちらにつきまして3年間のデータに基づいてのご報告させていただきます。地域型ののびのび教室、こちらは専門職としては健康運動指導士、こちらが関与しておりますが、この地域型のびのび教室では令和元年度24カ所で実施をし、延べ5,842人の参加がありました。令和2年度は24カ所で延べ4,585人、令和3年度、24カ所で延べ2,895人となっております。
まず、(2)、各シートに対しては、学識ヒアリングの方からは、「コロナ後の変化に対応してください」「学校教育、社会教育、生涯学習を含めた教育の全体的な構造の構築と共有」「発見した課題を解決していくような自己評価サイクルへの取組」「教育データの活用」などのご意見をいただきました。 10月24日開催の総合教育会議は、右の(3)全体的な意見内容に記載をしております。
327 ◯17番 浜田佳資議員 厨芥類が多いというのは以前から言われていたことなんですが、今言われたデータで言いますと、コロナ以前よりもコロナがまだ完全に終わっていない、今も終わっていないで8波になっているんですが、その前の令和3年度で令和元年よりも減っていると。
次に、福祉施設でのクラスターについてでありますが、9月5日から10月2日の間の4週間で発生したクラスター施設は4施設で感染者数は24名でありましたが、10月3日から10月30日の4週間では6施設34名、そして、それに続きます10月31日から11月27日の4週間では14施設171名となっておりまして、4週間ごとのデータを見ていきますと、やはり徐々に増えてきているという状況が明らかでございます。
457 ◯近藤桂子福祉健康部長 こちらの方につきましても、実数というものは把握はしておりませんが、大規模な疫学調査データ、こういったものをされているところもございまして、それに基づいて算出した推計によりますと、本市では年間約550人いらっしゃるのではないかというふうに推測しております。
対角線上に窓を開けるだけで換気ができているとデータで確認していますでしょうか。試しにCO2モニターを音楽室や人数の多い教室でテストするのも有益だと思います。そういった検証を通じて、必要な対策や備品購入につなげていくのは、多少期間も要りますので、予算のタイミングもあり、現場にお任せするのは難しいと思います。
まず、新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、今年度から委託にて行っております陽性者登録センターの運営等の業務のほか、夜間電話相談等業務、情報把握・管理支援システム、データ入力等業務、発生動向調査等業務、オンラインこころのケア相談業務委託の4つの委託業務につきまして、来年4月以降も継続して実施をするに当たりまして、入札等の準備が必要でありますことから、今回、債務負担行為を設定いたそうとするものであります
医大及び医大附属病院を利用される方のニーズとしては、駐車場整備の要望は多いということで、これでデータ的にも明らかになっておりますので、我々も当然認識はしております。新駅を今後整備することに関しましては、医大利用者の利便性の向上だけではなくて、車を利用している方が鉄道利用に変えることも考えられ、渋滞緩和にも寄与するのではないかというふうに考えております。
今日は報告ですけども、今度、来年の3月議会でまた審議に入ってきたときには、データの根拠みたいなものもきっちりと説明いただきたいなと思っています。